講師紹介・中央大学 法学部 松原先生 

講師紹介・中央大学 法学部 松原先生

こんにちは!あざみ野・たまプラ・新百合ヶ丘の学習塾/予備校のMySTEPです!今回は講師紹介として中央大学 法学部の松原先生を紹介します!
【出身地】神奈川県
【出身大学・学部】中央大学法学部
【学生時代の部活】管弦楽
【趣味】友達と出かける事・写真を撮る・ライブ
【将来の夢】医薬品会社の知的財産部
【座右の銘】冬に忍んで春に咲え(わらえ)
松原先生は生徒の状況をとても細かく分析してくれる先生です。
演習時の間違いや質問に対する答えから、生徒の不足している知識や勉強法の間違いを分析し、自身の経験も交えながら、生徒たちを正しい方向に導いてくれる頼もしい存在です。
松原先生からのメッセージを読めばわかるかと思いますが、とにかく勉強に対して「ストイック」に自分を追い込んできた先生で、この勉強に対する姿勢は生徒全員に見習ってほしいです。
また、高校生の生徒たちには、松原先生の予備校の使い方を是非参考にしてほしいです。
松原先生は予備校の授業に合わせて自分の予習復習の内容やペースを戦略的に決めて勉強をしています。
予習復習の仕方やペース等は誰も教えてくれないので、自分自身で考えて行動していかないと、予備校は使いこなせません。
また、模試の活用法や学習環境に対する考え方など、小中学生にも参考にしてほしいポイントが本当にたくさんあります。
勉強法だけでなく受験生へのメッセージや中央大学の紹介文も書いてもらったので、是非読んでみてください!

【受験生へメッセージ】

~中学受験生へ~

私は小学校1年生から四谷大塚の通信教育、小学校3年生から塾に通っていました。
しかし算数と理科の苦手意識の根強さは受験当日まで拭う事が出来ず、第一志望としていた横浜御三家の入試では緊張とプレッシャーのあまり、算数の試験中に泣いてしまいました。
今思えば、あの頃の私は「勉強とは自分の為ではなく、親を喜ばせる為にやる事」という意識が無意識のうちに植えつけられていました。中学受験に失敗した私から言える事は、「勉強はやらされるものではなく、自分でやるもの」という事です。
高校受験とは異なり、内申点による足切りも無く自分の受けたい学校を自由に受験することが出来るのも中学受験の魅力の1つです。
制服で選ぶのもよし、自分のやりたい部活で選ぶのもよし、自分の目標となり高いモチベーションを維持できるような受験校の決め方をすると、よりやる気に繋がると思います。
中学受験に限った話ではないですが、受験当日は最寄り駅から校門にかけて大手塾講師の方々で溢れかえっています。
私のように個人塾で受験する受験生には大きなプレッシャーとなるかもしれませんが、彼らの圧に押されないように気をつけて下さい。

~大学受験生へ~

冒頭でいかに小学生時代に勉強が嫌いだったのかを語りましたが、大学受験を頑張れたのは、勉強の楽しさに気付き、「勉強は自分の為にやる事」だと気付いたからです。
中等部では医学部に進学し、病理医になる事を夢見て勉強に励んでいましたが、化学がどうしても好きになれず医学部への進学を断念します。
その後暫く進路に思い悩む日々が続きましたが、中等部3年生の社会科見学で東京地裁に裁判傍聴へ行った事をきっかけに法学に興味を抱き、高等部1年生で法学部への進学を決めました。
医学部への進学希望を伝えた際にも私の考えを聞き入れ「浪人覚悟で目指すのなら応援する」と言ってくれ、進路変更後の法学部への進学も応援してくれていた両親には感謝しきれません。
当初目指していた医学部への進学は諦めてしまいましたが、現在は政治学科で幅広い分野の学習をしており、将来は法学の専門知識を活かした、医学に携われる仕事に就きたいと考えています。
後輩など多くの人から勉強法を聞かれる事が多いのですが、本当に人それぞれだと感じています。
私は塾に行く前の早朝と塾にいる間の15.6時間は休憩を挟まずに学習に集中する分、帰宅後は一切机に向かわないスタイルを取っていました。
睡眠不足は数学の勉強に支障が出る為6時間睡眠を確保し、生活から無駄な時間を徹底的に排除しました。
長期休みの息抜きに関しても多種多様でしたが、約40日間と長期戦になるので学校からも1日休暇を設けて良いとの指示があり、私を含め多くの友人が休息日を作っていました。
基本的には自分がリフレッシュ出来る事をするのが1番だと思いますが、テーマパークやライブなどで体力を使い、翌日に響く友人もいたので、自分の体力と相談して決めましょう。
私は丸1日勉強しない日があると不安になってしまうので、友人と夕食を食べに行く時間を数日設けました。
予備校との関わり方ですが、無作為に授業を多く取ったからと言って成績が上がる訳ではありません。
特に長期休暇で膨大な数の授業を取る人が目立ちますが、予備校の授業は、予習をしてから授業に臨み、復習をして授業でインプットした知識を自分の物にしてこそ意味がある物です。
自分に本当に必要な授業を見極め、予復習のサイクルを保てる数の中から選んでください。
大学受験はお金も膨大にかかるので、親御さんともしっかり相談した上で授業を選択しましょう。
私は文系科目で周囲から遅れを取らぬよう、数学は独学で受験勉強に励みました。自宅で学習に集中出来なかった私は、高等部2年生の秋から毎日友達と自習室に通っていました。
自習室や学校、図書館など自分が学習に集中出来る環境を早くから見つけておきましょう。
年々大学受験の状況は厳しくなっており、私が受験した年も前年度に比べかなり厳しい状況になりました。
中学・高校入試とは異なり、大学受験にはAO入試や公募推薦、指定校推薦を始めとする多くの入試形態があります。
これらの入試は前々から積み上げてきた個人の経験や努力を評価してくれる入試なので、かなり長いスパンでの準備が必須です。
予備校や学校、インターネットを利用して積極的に情報を集めておきましょう。受験校の決め方ですが、せっかく高い学費を出して貰って大学に進学するのに「こんな所に行くはずじゃなかった」「行きたくない」と思いながら4年間を過ごすのは勿体無いと思うので、進学意思のある学校に絞って受験することをお勧めします。合否を受け止めながら受験するのは、想像より遥かに大変です。
無茶せず、体力を考えた上で無理のない受験スケジュールを組みましょう。
「大学受験を乗り越えれば、この先怖いものはない」という人もいるほど、大学受験は困難な道のりです。
ですが、自分の手で掴んだ合格の末に得る自由な新生活は、本当充実した楽しい日々です。
「受験は団体戦」というように、中学受験時代からの友人と切磋琢磨し合って日々励んだ受験勉強は人生の宝物です。
みなさんが第一志望の大学に進学出来るよう、願っています。私立大学をメインにしながら国公立大学の受験予定もある人、文系数学を併用して受験予定のある人、指定校推薦を受けようと考えている人、大学受験で悩んでいる人は是非相談に来てください!

【勉強法について】

英語

英語長文

河合塾で受講していた「トップレベル国公立大英語」の授業が毎回テストゼミだったので、その予復習をベースに「やっておきたい英語長文」(河合出版)を並行して解きました。
この参考書は細かくレベル分けされているだけでなく、和訳がとても丁寧なのでオススメです。
全レベル解きましたが、高3の夏に1000ワード編を解き終わるペース配分で取り組みました。
英語長文では医学専門用語や実験の話が多く、特に文系は苦手意識を強く持つ人が多いと思います。
ですが似た内容の長文が出ることも多いので、必ず和訳を1度精読する習慣を付けて下さい。
アルツハイマーや認知症、AI、マウス実験の話は頻出です。
私は全てコピーを取って、覚えていなかった単語や専門用語をピックアップし、複雑な文構造を書き込む長文用のノートを作っていました。
英語長文は難関大学になればなるほど文構造がとても複雑になり、ピリオドまで3行以上ある事も。
複雑な文構造の読解が全く出来なかったので「基礎英文問題精講」を毎日解いて慣れるようにしました。
読解のペースが遅い人は「音読」を習慣にすると良いと思います。

文法

英文法は高2の秋から「Next Stage」を全問題ノーミスになるまでやり込み、高3で「頻出英文法・語法1000」に切り替えました。
後者は早慶受験者には必須です。
文法問題はノーミスが当たり前なので、毎日コツコツ取り組みましょう。
予備校では大学別のワンランク上の文法問題の講習を夏季に受講して、手持ちの参考書と併用する事で文法力を早期に固めることが出来ました。
英単語・熟語:英熟語1000・ターゲット・速単発展編(Z会)早慶はターゲットでは対応出来ないので、夏季を目処に2冊目に入って下さい。(速単発展編・鉄壁etc..)英熟語は長文中で空欄問題にして出題される事も多く大学によっては英熟語だけで大問1つとして出される事もあるほど重要な分野です。
赤本演習が始まった時に「単語が分からなくて解けない、熟語が全然分からない」となっては手遅れになってしまいます。
特に英単語は終わりがなく、短期間で一気に覚えられる物ではないので、通学中の電車や隙間時間を有効活用して毎日取り組んで下さい。

数学

旧センター試験に特化した緑チャートと河合塾のマーク模試・センター試験の過去問を軸に据え、独学しました。
旧センター数学は「いかに誘導に乗って問題数をこなせるか」がキーです。
かなり得意不得意が分かれる問題形式なので、誘導形式に乗るのが苦手な自覚がある人は早いうちから練習しましょう。
中高の授業で青チャートを用いていたので、行き詰まった時には青チャートの解説を用いました。
数学は基礎を疎かにすると、顕著に発展でつまずく科目です。
高2の冬にスランプに陥った時は模試の分析を見て第三者視点で自分の弱点を把握しました。
基礎を重視して分野ごとの集中的な学習で潰していた結果、無事にスランプを脱出して、夏前の記述模試では偏差値71を更新する事が出来ました。
記述式数学の得点のコツは、「思いついたものは書いてみる」事です。
「間違えているかもしれない」と書くことをためらいがちですが、数学の解法は無限にあります。
ちょっとした思いつきでも大きな得点源になる事もあるので、自信が無くても空欄で出す事は避けましょう。

現代文

学校の受験補習で記述の添削を受けていましたが、参考書は「出口のレベル別」を全て解きました。
記述力は身に着くまで非常に時間を要しますが、粘り強く対策をしたお陰で小論文は対策をしなくても対応出来るようになりました。
予備校の授業で扱う記述については授業後に教員室を訪れ、毎回添削を受けに行きました。
どの科目においても記述問題の答えは1つではありません。
自分で採点出来ないものは、学校の先生や講師にお願いして添削を受けましょう。大学受験では案外物語文の方が難解になります。
センターの物語は特に癖が強いので、「感情移入せず第三者視点で冷静に」読解しましょう。
物語文は感情移入して自分の立場に置き換えて読解する事は禁物です。

古典・漢文

この2科目は単語力と基礎力で決まります。
漢文は句形を全て覚えていないと正確な読解が出来ません。
私は自分の漢文の基礎力の無さに気付いたのが非常に遅く、受験生の夏に慌てて基礎からやり直しました。
結果間に合ったものの、周囲が応用問題に取り組んでいる間も自分は基礎を詰め直している、というのは大きな不安に繋がりました。
センターでも一般でも、漢文はとても短い時間で読解しなくてはいけないので、基礎力の有無が勝負となります。
この科目は自分の推測で話を進めていくと、どんどん自分の空想で書いた新しいストーリーになってしまうので気をつけて下さい。
古文も記述問題が多く出題されるので、学校の先生や塾の先生に適宜添削して貰って下さい。

日本史

予備校の授業を最大限に生かす学習をしていました。
自分で用意した参考書は「実況中継」(通史)「眠れぬ土屋の日本史」(史料問題集)「1問1答」(東進)「Z会の日本史100題」「文化史問題集」(Z会)です。史料問題は勉強しなくても良いという人もいますが、MARCH以上の大学では大量に史料問題が出題される他、既出史料の知識を用いて解く初見史料問題が出ます。史料と文化史は膨大な量なので、長期休暇を利用して早めに取り組んで下さい。
日本史は「流れで覚える」が鉄則です。
1問1答は通史を理解してこそ得点アップに繋がる参考書です。
模試で自分の弱点を見つけたら、その度前後の時代背景を確認するようにして下さい。
夏期明けからの近代史の予備校の授業スピードは異常な速さになるだけでなく、情報量も数倍になります。
夏期のうちに自分で通史学習を一通り終わらせないと間に合わなくなるので気を付けて下さい。

模試の受け方

受験学年は模試が数多く開催されますが、解き直して欠落した知識を自分の物にしてこそ、模試はお金を払って受ける意味のあるものです。
受験時の母集団のレベルによって大きく左右される偏差値の数値に囚われるのではなく、実際に戦う事になる「志望者内順位」を見て下さい。
模試は受験日に全問解き直し、間違えた理由を分析して「模試ノート」に自分専用の解説を書き込んでいました。
私はタイムロスを防ぐ為に夏までは自分の通う予備校で受験していましたが、夏休み明けからは有名大学が受験会場になることが多いので受験の下見を兼ねて足を運びました。
高校単位で申し込まれる模試は「雰囲気に慣れる為」と言って大学会場を選択しても高校ごとに座らせられるので、雰囲気に慣れたい人には予備校会場での受験または個人申し込みを勧めます。

スマホ管理・時間の使い方

スマートフォンとの付き合い方が問題となる事が多いですが、正直高校3年生なら自分でコントロールすべきです。
自習室に来てまで長時間SNSやゲームに勤しむ人もいますが、現役生は特に時間がありません。
浪人生は自分の2倍3倍の勉強時間を毎日持っていて、「ほんの少しだけ」のつもりが1年で大きな差を生みます。
時間制限を設け、その他は学習記録に用いるなど、自分で節制した使い方をして下さい。

中学・高校生のうちにやっておくべき事

「経験・部活・基礎学力の養成」です。

⑴経験

私の社会科見学のように、その時は意識していなかった出来事や経験が自分の将来につながる事も多いです。
沢山遊んで、自分の人生の幅を広げられる経験を積んで下さい。

⑵部活

私は元々メンタルが非常に弱い子供でしたが、中高6年間でコンミスを務めた管弦楽部での活動は心身ともに強くしてくれ、メンタル面・体力面共に受験生活に大いに役立ちました。
部活と勉強の両立に悩む事も多いと思いますが、時間がない人ほど本当に時間の使い方が上手いです。

⑶基礎学力の養成

1回1回の定期試験を大切にして下さい。
指定校推薦は勿論、AO入試や公募推薦など多くの特殊入試では高校3年間の成績を数値化して出願の足切りを行います。
たった0.1の差で大きく変わってしまいます。実際に私も第一志望としていた早稲田大学法学部への出願は僅差で叶いませんでした。
受験生になって様々な選択肢を持てるよう、毎回の定期試験を大切にして下さい。基礎学力の定着を疎かにすると、応用に入る際に非常に遅れをとります。
学校の授業を疎かにせず、出された宿題にはしっかりと取り組んで下さい。

赤本の開始時期

赤本の開始時期と年数ですが、受験校の数にもよります。
第一志望校は10年〜20年分は解くことを前提に、滑り止めやその他の受験校の年数を合算して逆算すると良いと思います。
赤本の本格的な開始時期は秋以降で良いと思いますが、受験校の傾向を掴んだ上で夏季の学習に入る方がより効果的だと思うので、1年分で良いので全ての受験校の過去問に取り組み、自分の手帳などに各科目の出題傾向や手応えを書いておくと良いと思います。

【学校紹介】田園調布学園中等部・高等部

「わがままを捨て、自分の目標に向かって懸命に努力する時、心は楽しさで満たされ無限の力を発揮できる」という建学の精神「捨我精進」を教育理念に掲げる、中高一貫型の女子校です。
バトン部が全国1位に輝くなど、6学年で行う部活動も盛んな、個性溢れる生徒の多い学校です。
勉学と部活動の両立に重きを置く学校で、高等部1年生の夏に勉強合宿がある他、古本から赤本、模試の過去問なども多く取り揃えており、学習に集中できる環境が整っています。中等部3年生からは主要科目、高等部2年生からは総合成績でのクラス分けが行われる為、早期から学習習慣を身に付ける事が出来ました。
高等部1年生からは放課後に「受験補習」という受験対策の授業が全科目から選択する事が出来る他、先生の受験バックアップ体制が非常に手厚く、予備校に通わず受験する生徒も多いです。

中央大学について

学習環境

文系は多摩キャンパス、理系は後楽園キャンパスで学びますが、法学部が2023年に後楽園に移転します。
私の通う多摩キャンパスは閑静で自然豊かなキャンパスで、「ヒルトップ」という学食のみで構成される4階建ての学食棟のほか、Cスクエアのリーフカフェを含めると計10店舗のレストランが設置されています。
留学生や地方から上京して進学する人が過半数なので、外国をはじめ、自分が足を運んだことのない地方の友人が沢山出来るのも、楽しみの1つです。

カリキュラム

「行動する知性。-Knowledge into Action-」を建学の精神に据えた大学です。
学部によって異なるカリキュラムで学習しますが、ファカルティリンケージ・プログラム(FLP)という学部の垣根を超えた履修を可能にするプログラムがあり、「環境・社会・ガバナンス」「ジャーナリズム」「国際協力」「スポーツ・健康科学」「地域・公共マネジメント」の5プログラムから選択する事が出来ます。
法学部には「法学部専用図書館」や司法試験や国家公務員試験等の難関試験合格を目指す生徒の為の研究室「炎の塔」が設置されている他、「法学部専用インターンシップ」等も用意されており、大学で法学を学びたい人には最高のカリキュラムが整っています。また、1年生から導入演習(ゼミ)が始まり、自分の興味のある学問を17人1クラスで学びます。ゼミは試験を通過すると法律学科のゼミも掛け持ち出来るので、幅広い学習が可能です。
私の在籍する政治学科は2年生で「公共政策」「地域創造」「国際政治」「メディア政治」の4コース分かれるので、入学してから自分の専攻を決められる所もオススメです。

入試

中央大学には様々な入試形態があります。私は指定校推薦で合格しましたが、法学部の一般受験では日本史の代わりに数学を用いて受験する「数学併用型」での受験を予定していました。一括りにMARCHと呼ばれる大学でもそれぞれ異なる特徴を持つ入試問題なので、受験予定のある大学の過去問には早いうちから目を通し、出題傾向を意識した受験勉強に励む事が大事だと思います。

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