高校生・指定校AO

あざみ野・すすき野の個別指導塾MySTEP

あざみ野・すすき野の指定校推薦・総合型選抜コース年内入試の完全ガイド

いま、大学入学者の半数以上が推薦・総合型で進学する時代です。 「指定校推薦って何?」「総合型選抜(旧AO)はうちの子に向いてる?」という保護者の方のために、 制度の仕組み・スケジュール・評定の上げ方・費用までをまとめました。

Overview

いまの大学入試の全体像「年内入試」がもう主流です

保護者世代の「大学受験=一般入試」という常識は、すでに過去のものになっています。

53.6
大学入学者のうち、総合型・学校推薦型で入学した割合(文部科学省 令和7年度調査)

文部科学省の調査(令和7年度 国公私立大学入学者選抜実施状況)によると、 大学入学者の53.6%が総合型選抜・学校推薦型選抜で入学しています。 私立大学に限れば61.6%——つまり私大進学者の3人に2人近くが、 年内(11〜12月)に合格を決める「年内入試」で進学しているのです。 一般入試一本に絞る戦略は、いまや少数派になりました。

入試方式合否を決めるもの時期の目安
指定校推薦
(学校推薦型)
評定平均+校内選考
+面接・小論文等
校内選考 高3夏〜秋
出願11月・年内に合格
公募推薦
(学校推薦型)
評定基準+大学ごとの試験
(小論文・面接・学科試験等)
出願11月以降
年内〜12月に合格発表
総合型選抜
(旧AO入試)
志望理由書・小論文・面接・
プレゼン等+評定・活動実績
出願9月1日以降
合格発表11月1日以降
一般選抜 学力試験
(共通テスト・個別試験)
1〜3月

※出願・発表時期は文部科学省「大学入学者選抜実施要項」のルールに基づく目安です。大学・年度により異なります。

System

指定校推薦の仕組み「校内選考」を勝ち抜くまでの流れ

指定校推薦は「合格率がきわめて高い」反面、枠をつかむまでの校内競争がすべてです。

STEP1

高1の1学期から「評定平均」を積み上げる

合否を分ける「評定平均」(2021年度入試から正式名称は「学習成績の状況」)は、 高1の1学期から高3の1学期まで全科目の5段階評定の平均値です。 受験学年になってからでは取り返せない——これが指定校推薦の最大の特徴です。

STEP2

高3の夏〜秋:校内選考

大学から高校に与えられた推薦枠(例:〇〇大学〇学部 2名)を、校内の希望者で争います。 判断材料の中心は評定平均で、高3の1学期までの成績でほぼ決まります。 欠席日数・部活動・生活態度などが加味されることもあります。 同じ枠を希望するライバルより評定が0.1高いかどうかの世界です。

STEP3

出願・大学での選考 → 年内に合格

校内選考を通過すれば、大学へ出願し、面接や小論文などの選考を経て、ほとんどの場合年内に合格が決まります。 ただし指定校推薦は「専願」=合格したら必ず入学するのが原則。 辞退は高校と大学の信頼関係を損ない、後輩の枠にも影響するため、志望順位をよく考えて使う制度です。

「学習成績の状況(評定平均)」の計算方法

高1の1学期〜高3の1学期までの全科目の評定(5段階)をすべて足して、科目数で割った数値です。 小数第2位を四捨五入し「4.3」のように表されます。大学・学部ごとに「4.0以上」などの出願基準が設けられています。 体育や芸術なども含む全科目が対象のため、「受験に使わない科目だから捨てる」が通用しません。

AO

総合型選抜(旧AO入試)とは「学力不問のラクな入試」ではありません

大学とのマッチングを多面的に測る入試。準備の質がそのまま合否に出ます。

総合型選抜は、志望理由書・小論文・面接・プレゼンテーション・課題レポートなどを通じて、 「この大学で学びたい理由」と「そのための準備」を多面的に評価する入試です。 文部科学省のルールで出願は9月1日以降・合格発表は11月1日以降と定められており、 高3の春〜夏にエントリー・出願準備が本格化します。

かつての「AO入試=学力不問」のイメージは過去のものです。現在は評定基準や共通テストを課す大学も多く、 書類・小論文の完成度には確かな思考力・文章力が求められます。 「なぜこの大学・この学部なのか」を自分の言葉で語れるまで掘り下げる作業が合否の核心で、 これは一朝一夕にはできません。

総合型選抜の年間スケジュール(高3・目安)

  • 春(4〜6月):志望大学の募集要項研究・オープンキャンパス・エントリー準備
  • 夏(7〜8月):志望理由書・課題レポート作成、小論文・面接対策の本格化
  • 9月1日以降:出願
  • 9〜10月:面接・小論文・プレゼン等の選考
  • 11月1日以降:合格発表(不合格の場合は公募推薦・一般選抜へ切り替え)

向いているのは、行きたい学部・学びたいことが明確な生徒、探究活動・部活動・資格などの実績がある生徒、 文章を書く・話すことで力を発揮できる生徒です。逆に「なんとなくラクそうだから」で選ぶと、 書類の浅さがそのまま結果に出ます。

評定平均の上げ方結局は「定期テスト」と「提出物」です

評定は特別なテクニックで上がるものではありません。各学期の定期テストの点数提出物の質と期限小テスト・授業への取り組み——この積み重ねがすべてです。 そして全科目が対象である以上、捨て科目を作れないのが推薦狙いの宿命です。

MySTEPは、市ヶ尾高校・元石川高校・桐蔭学園など近隣高校の定期テストの出題傾向を踏まえた対策で、 「評定に直結する点の取り方」を指導します。英数だけでなく、理科・国語・社会の定期テスト対策、 提出物・課題の計画管理まで含めてサポートできるのが、地域密着の個別指導の強みです。 5教科をまとめて評定対策したい場合は、通い放題の5科コースが最適です。

Tests

高校生の模試と外部検定推薦狙いでも模試は必要です

評定だけ見ていると、学力の立ち位置を見失います。模試と検定の使い分けを知っておきましょう。

模試特徴主な用途
進研模試 多くの高校が校内で実施。受験者層が広い 校内・全国での立ち位置確認。高1・高2の学力推移の把握
河合塾 全統模試 受験者数最大級。判定の信頼性が高い 一般受験を見据えた志望校判定の軸。高2以降の定番
駿台模試 難関大向けで難易度が高い 難関国公立・早慶などの上位層の腕試し

また、英検などの外部検定を出願条件・加点・みなし得点にする大学が年々増えています。 特に総合型・公募推薦では「英検2級以上」が事実上のスタンダードになりつつある学部も多く、 高1・高2のうちに計画的に取得しておくと出願の選択肢が大きく広がります。 MySTEPでは検定の取得計画も含めて学習設計をサポートします。

Strategy

学費の目安と併願戦略「年内に決める」価値とリスク管理

進学先で変わる費用と、推薦がダメだった場合の備えまで考えるのが本当の受験戦略です。

進学先初年度納付金の目安備考
国公立大学約82万円入学金約28万円+授業料約54万円(国立の標準額)
私立大学(文系)約120万円前後大学・学部により幅あり
私立大学(理系)約150万〜160万円前後実験・実習費等で文系より高め

※いずれも目安です。最新の正確な金額は各大学の募集要項でご確認ください。

推薦・総合型で年内に進学先が決まれば、受験料(1校3万円超×複数校)や直前期の講習費を抑えられる 経済的なメリットもあります。一方で、推薦に全振りして不合格だった場合、一般受験の学力が間に合わない ——これが年内入試最大のリスクです。

MySTEPの答えは「二刀流」です

評定対策(=定期テスト対策)は、そのまま一般受験の基礎学力になります。 MySTEPでは推薦を狙いながら一般受験の力も並行して育てる設計を基本とし、 実際に指定校から一般受験へ切り替えて第一志望の立教大学に合格した生徒もいます。 どちらに転んでも戦える状態をつくっておくことが、最強のリスク管理です。

Strength

MySTEPの指定校推薦・総合型選抜対策、4つの強み

地域の高校を知り尽くした個別指導だから、評定アップに直結します。

① 高校別の定期テスト・評定対策

市ヶ尾高校・元石川高校・桐蔭学園など近隣高校の出題傾向を分析し、 定期テストの点数アップ=評定アップに直結する対策を行います。 提出物・小テスト・授業態度まで含めた「内申のとり方」を指導します。

② 高1からの評定設計

志望大学の指定校基準・推薦基準から逆算して、「いつまでに評定いくつが必要か」を設計。 科目ごとの目標と学習計画を立て、定期テストごとに進捗を確認しながら積み上げます。

③ 志望理由書・小論文・面接対策

「なぜこの大学・この学部なのか」の掘り下げから、志望理由書の添削、小論文の書き方、 面接練習まで個別に対応。自分の言葉で説明できるまで、講師が壁打ち相手になります。

④ 一般受験との「二刀流」設計

推薦がうまくいかなかった場合に備え、一般受験の学力も並行して育てます。 評定対策と受験勉強は本来同じ方向を向いているもの。 どちらに転んでも戦える状態をつくるのがMySTEP流です。

Results

評定アップ・推薦合格の実例あざみ野・すすき野の高校生たち

評定は正しく対策すれば必ず積み上がります。実際の成長の一部をご紹介します。

学習院大 合格

評定平均4.9・学年4位。指定校推薦で学習院大学 法学部へ。

港北高校3年 Sさん(5科コース)
評定オール5

部活と両立しながら全科目80点以上をキープ。評定平均5.0を達成。

荏田高校2年 Yさん(5科コース)
高1で評定4.8

高1で学年1位・数A/化学基礎で100点、評定平均4.8に。

元石川高校1年 Nさん(5科コース)
二刀流で立教大

指定校から一般受験へ切り替え、第一志望の立教大学 観光学部に合格。

市ヶ尾高校3年 Kさん(5科コース)

掲載の実績は過去の一例であり、すべての生徒に同様の結果を保証するものではありません。

FAQ

指定校推薦・総合型選抜について、よくいただくご質問

指定校推薦と総合型選抜は何が違うのですか?
指定校推薦は「高校に与えられた推薦枠」を校内選考で勝ち取る入試で、評定平均が最重要・合格率はきわめて高い代わりに専願(合格したら必ず入学)です。総合型選抜は大学に直接エントリーし、志望理由書・小論文・面接などで「大学とのマッチング」を評価される入試で、枠の制約はありませんが選考は本格的です。どちらも評定が重要な点は共通です。
評定対策はいつから始めればいいですか?
評定平均は高1の1学期の成績から計算に含まれるため、理想は高校入学と同時です。最初の定期テストでつまずくと挽回に時間がかかります。ただし高2からでも、残りの学期で最大限積み上げる設計は可能です。まず現在の評定を確認し、志望校の基準との差を一緒に計算しましょう。
評定が基準に少しだけ足りません。あきらめるべきですか?
残っている学期があるなら、まだ動かせます。次の定期テストでどの科目を何点上げれば届くかを逆算して集中対策します。それでも届かない場合は、基準を満たす別の大学・学部の指定校枠、公募推薦、総合型選抜、一般受験など、選択肢を広げてご提案します。
部活が忙しくても両立できますか?
できます。むしろ部活動の実績は総合型選抜・推薦でプラスに働きます。MySTEPは1コマ60分で時間帯を選べ、前日まで(当日も12時まで)の連絡で振替が可能です。定期テスト前に集中する増コマなど、部活のスケジュールに合わせた通い方を設計します。
推薦に落ちたら、一般受験には間に合いませんか?
総合型の合格発表は11月以降なので、そこから一般一本に切り替えるのは確かにタフです。だからこそMySTEPでは、評定対策=基礎学力づくりと位置づけ、推薦準備と並行して一般受験の力を育てる「二刀流」を基本にしています。実際に指定校から一般に切り替えて第一志望に合格した生徒もいます。
塾はいつから必要ですか?
推薦を視野に入れるなら、評定が積み上がり始める高1からのスタートが最も効果的です。高1の定期テストでつまずいてから慌てるより、最初から「内申のとり方」を知って積み上げる方がはるかにラクです。高2・高3からの巻き返しもご相談ください。現状を確認して最短ルートをご提案します。

通い方と料金の目安

授業は1コマ60分・1対2の個別指導。週1コマ・1科目から受講でき、 定期テスト前の増コマや、評定に関わる科目の追加など柔軟に調整できます。 月謝は高校生 1科目 月額14,000円〜(学年により異なります・税込)。入会金は無料です。

5教科をまとめて評定対策したい方には、巡回型・通い放題の5科コースもおすすめです。

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「今の評定で指定校は狙える?」「志望理由書を見てほしい」——どんな段階のご相談も歓迎です。 現在の評定・志望校をお聞きして、合格までの設計図を一緒につくります。体験授業・学習相談はすべて無料です。

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