あざみ野・すすき野の中学受験コース初めての保護者のための完全ガイド
「中学受験って何から始めればいいの?」という初めての保護者の方のために、 受験の種類・スケジュール・模試・費用・勉強法までをまとめました。 私立中学受験から相模原中等など公立中高一貫の適性検査まで、1対2の個別指導で合格まで伴走します。
中学受験とは「するべきか迷っている」段階の方へ
首都圏では中学受験をする小学生が年々増えていますが、中学受験は「全員がするべきもの」ではありません。 お子さまの性格・ご家庭の方針・通える学校の選択肢によって、最適な答えは変わります。 MySTEPは中学受験コースと高校受験向けの小学生コースの両方を持つ塾なので、 「受験ありき」ではなく、お子さまにとって本当に良い選択を一緒に考えることができます。
中学受験を検討する価値が高いケース(一例)
- 行きたい学校・合っていそうな学校(教育方針・部活・大学進学実績)が具体的にある
- 知的好奇心が強く、学校の勉強だけでは物足りなさそうにしている
- 高校受験を避けて、中高6年間でじっくり学ばせたい(大学受験に集中できる)
- 公立中高一貫校(相模原中等など)に魅力を感じている
一方で、「周りが受験するから」だけで始めると、本人のモチベーションが続かず親子ともに苦しくなりがちです。 迷っている段階のご相談こそ歓迎です。受験しない選択になっても、その学習は中学からの内申・高校受験に必ず活きます。

中学受験の3つのタイプ私立・公立中高一貫・適性検査型
ひとくちに「中学受験」と言っても、入試の中身は大きく3タイプに分かれます。
| タイプ | 試験内容 | 特徴 |
|---|---|---|
| 私立中学 (4科・2科) |
国語・算数・理科・社会の4科 または国語・算数の2科 |
学校で習わない「受験算数」等の専用対策が必要。学校ごとに出題傾向が大きく異なる |
| 公立中高一貫 (適性検査) |
適性検査Ⅰ・Ⅱ (資料読解・記述・作文)+報告書 |
知識量より思考力・表現力を測る。学費は公立水準。神奈川は相模原中等・サイフロ附属など。倍率が高い |
| 私立の 適性検査型入試 |
公立一貫と同形式の適性検査 | 公立一貫志望者が同じ対策で私立を併願できる。近年実施校が増加 |
どのタイプを目指すかで、必要な勉強・模試・スケジュールがまったく変わります。 MySTEPでは最初の面談でお子さまの状況と志望の方向性をお聞きし、タイプ別に最適な学習設計をご提案します。

いつから始める?中学受験の学年別スケジュール
一般的な流れと、個別指導ならではの柔軟な始め方の両方をご紹介します。
一般的なスタートライン(新小4カリキュラム開始)
大手集団塾の受験カリキュラムは「小3の2月」に始まります。ここから3年間かけて 受験範囲を学ぶのが最も標準的なルートです。ただしこれはあくまで集団塾の都合に合わせた区切りで、 個別指導なら小4・小5の途中からでも、お子さまに合わせて巻き返しのカリキュラムを設計できます。
基礎固めの2年間「小5の壁」に注意
受験範囲の土台を作る時期です。特に小5では割合・速さ・図形など抽象度の高い単元が一気に増え、 成績が伸び悩む「小5の壁」と呼ばれる時期があります。ここでつまずきを放置すると小6で苦しくなるため、 わからない単元をその場で解消できる個別指導の価値が最も出る学年です。 模試を定期的に受け始め、立ち位置を把握するのもこの時期からです。
実戦期夏までに基礎完成、秋から過去問
夏までに全範囲の学習を終え、秋からは志望校の過去問演習に入ります。 過去問は「解きっぱなし」が最ももったいない使い方。間違いの原因分析と解き直し、 出題傾向に合わせた優先順位づけが合否を分けます。併願校の組み立て(チャレンジ校・実力相応校・安全校)もこの時期に固めます。
入試本番神奈川・東京は2月1日解禁
1月に千葉・埼玉などの入試(いわゆる前受け・腕試し受験)、そして2月1日に東京・神奈川の私立入試が解禁。 2月1日〜5日ごろに集中して合否が決まります。神奈川県立の中等教育学校(相模原中等など)の適性検査は 例年2月3日に実施されます。私立と公立一貫の併願も、日程上は十分可能です。

中学受験の模試の種類と使い分けどれを受ければいい?
模試は「偏差値を知るため」だけでなく、志望校判定・弱点発見・本番慣れのための道具です。
| 模試 | 難易度 | 向いている受験生 |
|---|---|---|
| 首都圏模試 (統一合判) |
基礎〜標準 | 基礎力の確認・中堅校志望に。個別指導塾や通塾していない受験生の定番。偏差値は高めに出る |
| 四谷大塚 合不合判定テスト |
標準 | 受験者数が最多クラスで判定の信頼性が高い。幅広い志望校レンジに対応 |
| 日能研 全国公開模試 |
標準 | 合不合と同水準。結果返却が早く、復習サイクルを回しやすい |
| サピックス オープン |
難 | 難関校志望者向け。思考力・記述重視で、偏差値は低めに出る |
| 公中検模試 | 適性検査型 | 公立中高一貫志望者向け。適性検査の形式・記述に特化した判定ができる |
大切なのは「お子さまの志望校レンジに合った模試を選ぶ」こと。難しすぎる模試は自信を失うだけ、 易しすぎる模試は油断のもとになります。MySTEPでは模試はすべて外部受験(任意制・実費のみ)とし、 お子さまの状況に合わせてどの模試を・いつ・何回受けるかからご提案します。 受けた後の答案分析と復習までが模試です。

中学受験と進学にかかる費用正直にお話しします
受験を考えるうえで避けて通れないお金の話。公的データをもとに目安をご紹介します。
| 項目 | 目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 私立中学の学習費 | 年間 約156万円 | 文部科学省「子供の学習費調査」(令和5年度)。授業料・通学費・塾代等の合計 |
| 公立中学の学習費 | 年間 約54万円 | 同調査。3年間では私立と約300万円の差 |
| 大手受験塾の塾代 | 3年間 約210万〜300万円 | 小4〜小6の授業料に加え、季節講習・志望校別特訓・教材・模試まで含めた試算の相場(塾により幅あり)。特に小6は講習・特訓が重なり、単年で約80万〜110万円かかる塾が多い |
| MySTEPの場合 | 1科目 月14,000円〜 | 小4〜小6(受験)・週1コマ・税込。必要な科目数だけ受講可。季節講習の一律強制参加はなく、必要な対策だけご提案します。入会金無料 |
MySTEPは「授業をたくさん取らせる」塾ではありません。 4科すべてを塾で習う必要はなく、家庭学習で進められる科目は家庭で、プロの指導が必要な科目だけ塾で—— という設計で、ご家庭の負担を抑えながら効率よく合格力を高めます。 これは開校以来の「費用対効果」の方針(ご挨拶参照)そのものです。 公立中高一貫が第一志望なら、進学後の学費は公立水準なので、トータルの教育費も大きく変わります。

中学受験の勉強法学校の勉強とは「別物」です
正しいやり方を知っているかどうかで、同じ努力でも結果が大きく変わります。
受験算数は学校算数と別物
つるかめ算・旅人算・特殊算・複雑な図形——中学受験の算数は学校では習わない解法の体系です。 「学校の成績は良いのに模試で点が取れない」のは普通のこと。専用の学習が必要です。
暗記より「説明できる理解」
解き方の丸暗記では、少しひねられた途端に手が止まります。「なぜその式になるのか」を 自分の言葉で説明できる状態まで理解させるのがMySTEPの指導方針。適性検査の記述にもそのまま効きます。
過去問は「分析」して使う
過去問は秋以降、ただ解くのではなく「どの分野が・どの形式で・どの配点で」出るかを分析しながら使います。 間違いの原因を特定し、解き直しで定着させるサイクルが合格力を作ります。
親の役割は「環境係」
保護者さまが先生役・採点者役まで担うと、親子関係が苦しくなりがちです。 勉強の管理はプロに任せ、ご家庭は睡眠・食事・声かけなど「安心して頑張れる環境づくり」に集中するのが、 長い受験生活を乗り切るコツです。学習面の状況は塾から定期的にご報告します。


MySTEPの中学受験対策、5つの強み
1対2の個別指導だからできる、一人ひとりに合わせた受験対策です。
① 完全個別カリキュラム
志望校・現在の学力・残り期間から逆算して、お子さまだけのカリキュラムを設計。 集団塾のように全員が同じ進度で進むわけではないので、得意分野は先へ、苦手分野はじっくりと、 ムダのない受験勉強ができます。
② 「分からない」を残さない
1対2の個別指導なので、わからない問題はその場で質問・解決できます。 「集団塾で質問できずに積み残しが増えていく」という中学受験で最も多いつまずきを、 根本から防ぎます。
③ 志望校別の過去問対策
志望校ごとに出題傾向を分析し、「何を・どの優先順位で」対策すべきかを明確にします。 過去問演習は解きっぱなしにせず、間違いの原因分析と解き直しまで徹底します。
④ 大手集団塾との併塾フォロー
サピックス・日能研・早稲田アカデミーなど集団塾に通いながら、 「ついていけない単元だけ」「算数だけ」をMySTEPでフォローする使い方も可能です。 集団塾の教材・テストに合わせた補強ができます。
⑤ 受験するか未定でも始められる
「受験するかまだ決めていない」段階でも大丈夫。基礎学力と学習習慣を固めながら、 受験への切り替え・小学生コースへの変更をいつでもご相談いただけます。 受験形態が決まる前から、ムダにならない学習を進められます。

公立中高一貫校の受検対策相模原中等などの適性検査に対応
相模原中等教育学校をはじめとする公立中高一貫校の入試は、私立型の「教科試験」ではなく 「適性検査」で行われます。資料の読み取り・条件整理・記述・作文など、 知識量よりも思考力・表現力が問われる試験です。学費が公立水準のため人気が高く、 倍率も高くなりますが、正しい対策をすれば確実に力が伸びる試験でもあります。
適性検査で求められる「自分の言葉で説明する力」は、MySTEPが普段の指導で最も大切にしている 「なぜそうなるのかを説明できるまで理解する」という学び方そのものです。 1対2の個別指導で、お子さまの答案を一つひとつ添削しながら、 記述・作文の「書き方の型」と「考え方のプロセス」を育てます。
公立中高一貫対策で行うこと
- 適性検査の過去問・類題演習と、答案の個別添削
- 資料読み取り・条件整理など、出題形式別のトレーニング
- 作文・記述の「型」の習得と、自分の言葉で説明する練習
- 公中検模試の活用による適性検査型の判定・弱点把握
- 報告書(内申)対策として、学校の学習・提出物のサポート
- 私立併願(適性検査型入試含む)のスケジュール設計

MySTEPの中学合格実績私立・公立中高一貫の両方に対応
中学合格実績(一部)
神奈川県立相模原中等教育学校 / 横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校 / ラ・サール中学校 / 三田国際学園中学校 / 桐蔭学園中学校 / 桐光学園中学校 / 日本大学中学校 / 玉川聖学院中等部 ほか
過去の合格実績の一部です。すべての生徒の結果を保証するものではありません。
中学受験について、よくいただくご質問
受験するかどうか、まだ迷っています。相談だけでもいいですか?
小5・小6からのスタートでも間に合いますか?
大手集団塾と併用(併塾)できますか?
費用はどのくらいかかりますか?
親は何をすればいいですか?
万一、全部不合格だったらどうなりますか?

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「受験するか迷っている」「併塾のフォローだけお願いしたい」——どんな段階のご相談も歓迎です。 お子さまの状況をお聞きして、最適な受験準備のプランをご提案します。体験授業・学習相談はすべて無料です。