中学生の英語つまずきポイントTOP5|解決策を現役講師が解説

MySTEPスタッフの石川です。いつもMySTEPすすき野校のブログをお読みいただきありがとうございます。

横浜市青葉区にお住まいの保護者の皆様、そして学生の皆さん、お子様が、あるいはご自身が「英語が苦手だ」「どうも英語でつまづいているみたい」と感じてはいませんか?中学に入ってから急に英語の成績が伸び悩んだり、得意だったはずの英語がだんだん嫌いになったりするケースは少なくありません。

当塾MySTEPすすき野校は、あざみ野、すすき野、たまプラーザ、新百合ヶ丘エリアにお住まいの小学生から高校生・浪人生までを対象とした個別指導専門塾です。これまで多くの生徒さんの英語のつまずきを解決し、成績上昇率90%以上の実績を上げてきました。私たちが日々の指導現場で感じている、中学生が英語でつまずきやすい具体的なポイントと、その解決策について、MySTEPスタッフの石川である私の視点から詳しく解説していきます。英語学習へのヒントがここにありますので、ぜひ最後までお読みください。

中学生の英語つまずきポイントTOP5|解決策を現役講師が解説 – 解説スライド動画

なぜ中学英語でつまずくのか?その背景にあるもの

あざみ野の個別指導塾が解説する中学生の英語つまずきポイントTOP5の図解

小学校で英語が必修化されたとはいえ、本格的な文法学習や語彙の習得が始まるのは中学からです。中学校の英語は、日本語とは異なる言語体系を理解し、その上で単語や文法を積み重ねていく必要があります。この「積み重ね」が非常に重要で、一度どこかで理解が曖昧になったり、抜けてしまったりすると、その後の学習内容が全く分からなくなるという現象が起こりやすいのです。

また、英語学習は単に知識を詰め込むだけでは不十分です。聞く、話す、読む、書くという四技能をバランス良く伸ばすことが求められ、これが苦手意識につながることもあります。特に、日本人が苦手としやすい「話す」「聞く」といった実践的なスキルは、日々の意識的な取り組みがなければなかなか身につきません。 MySTEPでは、このような英語学習の特性を理解し、生徒さん一人ひとりの状況に合わせた指導を心がけています。

中学生の英語つまずきポイントTOP5と解決策

あざみ野の個別指導塾が解説する中学生の英語つまずき解決策まとめ

それでは、具体的にどのようなポイントでつまずきやすいのか、そしてその解決策を解説していきましょう。

つまずきポイント1:単語・熟語が覚えられない

中学生が英語でつまずくポイントを解説するあざみ野個別指導塾の授業スライド

多くの生徒さんが最初に直面する壁が、単語や熟語の暗記です。中学校では膨大な量の単語を覚えなければならず、「書いても書いても覚えられない」「テストになると忘れてしまう」といった悩みをよく耳にします。

具体的な解決策と勉強法

  • 五感をフル活用する:目で見るだけでなく、声に出して発音し、耳で聞き、手で書くことを意識しましょう。特に「声に出す」ことは、単語のスペルと発音を結びつけ、記憶の定着に大きく貢献します。

  • 例文と一緒に覚える:単語単体で覚えるのではなく、その単語が使われている短い例文や熟語の中で覚えるようにしましょう。文脈の中で覚えることで、単語の意味だけでなく、使い方やニュアンスも同時に理解でき、忘れにくくなります。

  • 短時間・高頻度で反復する:一度に長時間かけて大量に覚えようとするのではなく、毎日15分程度の短い時間を複数回に分けて、繰り返し学習することが効果的です。通学時間や寝る前など、スキマ時間を有効活用しましょう。

  • 自分なりの覚え方を見つける:語呂合わせや、似た単語、対義語、派生語と一緒に覚えるなど、自分にとって覚えやすい方法を見つけることが大切です。単語帳を自分で作ってみるのも良いでしょう。

  • 単語テストを工夫する:ただ書くだけでなく、日本語を見て英語を瞬時に言えるか、英語を見て意味を瞬時に言えるかなど、アウトプットの練習も取り入れましょう。

つまずきポイント2:文法の基本が理解できない(主語・動詞・目的語など)

あざみ野の個別指導塾が解説する中学生の英語つまずきポイントTOP5の第5項目

英語学習の土台となるのが文法です。しかし、日本語にはない概念や、用語の難しさから、文法の基本でつまずいてしまう生徒さんも少なくありません。「SVO?SVC?何が何だか分からない!」と感じてしまうと、その後の複雑な文法事項も理解できなくなってしまいます。

具体的な解決策と勉強法

  • 日本語の文法と比較しながら理解する:「主語」「動詞」「目的語」といった概念は、実は日本語にも存在します。日本語の文を例に「これが主語で、これが動詞」と確認しながら英語の文法を学ぶと、理解が深まります。例えば、「私はリンゴが好きです」という日本語の文が「I like apples.」という英語の文になるとき、それぞれの要素がどう対応しているかを確認します。

  • 図やイラストを使って視覚的に理解する:文の構造を図にしてみたり、色分けしたりすることで、文法のルールを視覚的に捉えやすくなります。特に複雑な関係代名詞や不定詞などは、視覚情報が理解を助けます。

  • 簡単な例文で練習し、徐々に複雑な文へ:まずは「I am a student.」「He plays soccer.」のような基本的な文型から完璧に理解し、自分のものにしましょう。それができたら、徐々に修飾語や句・節が増えた複雑な文へとステップアップしていきます。

  • 「なぜそうなるのか」を意識する:単に「これはこういうものだ」と丸暗記するのではなく、「なぜこの語順になるのか」「なぜこの形に変化するのか」という理由を理解しようと努めることが重要です。理屈が分かると、応用が利くようになります。

  • 演習問題でアウトプットを繰り返す:文法書を読んだだけでは身につきません。穴埋め問題、並べ替え問題、和訳・英訳問題など、様々な形式の問題を解き、実際に文法を使ってみる練習を重ねましょう。間違えた問題は、なぜ間違えたのかを必ず確認し、正しい形を理解することが大切です。

つまずきポイント3:長文が読めない・意味が取れない

あざみ野の個別指導塾が教える中学生の英語つまずきポイント解説

単語や文法を個々に理解していても、いざ長文になると途端に読めなくなり、「結局何を言っているのか分からない」と悩む生徒さんも多いです。集中力が続かなかったり、知らない単語が出てきた途端に諦めてしまったりすることが原因です。

具体的な解決策と勉強法

  • スラッシュリーディング、チャンクリーディングを実践する:長文を一気に読もうとせず、意味の切れ目ごとにスラッシュ(/)を入れて区切りながら読む練習をしましょう。短い塊で意味を理解していくことで、文章全体をスムーズに読み進めることができます。

  • 接続詞や指示語に注目する:however, therefore, but, andなどの接続詞や、it, them, thoseなどの指示語は、文章の流れや構造を理解する上で非常に重要な手がかりとなります。これらの語句に意識して読むことで、筆者の主張や論理展開を掴みやすくなります。

  • 音読で英語のリズムを掴む:黙読だけでなく、声に出して音読することも効果的です。英語の文章の区切り方やリズムが体にしみつき、より自然に意味を理解できるようになります。また、音読は脳の活性化にもつながり、集中力向上にも役立ちます。

  • 知らない単語があっても推測する練習:長文読解において、全ての単語を知っている必要はありません。文脈から単語の意味を推測する練習も重要です。分からなくてもすぐに辞書を引かず、一度最後まで読み進めてみてから確認するようにしましょう。

  • 多読と精読のバランス:最初は辞書を片手にじっくり読み込む「精読」で理解を深め、慣れてきたら、簡単な英語のニュースや物語をたくさん読む「多読」で読むスピードと量を増やしていくと良いでしょう。

つまずきポイント4:リスニングが苦手で聞き取れない

中学生が英語でつまずくポイントを解説するあざみ野の個別指導塾のスライド資料

英語は耳で聞いて理解する能力も非常に重要ですが、「速すぎて聞き取れない」「単語が繋がって聞こえる」といった理由でリスニングを苦手とする生徒さんは多いです。

具体的な解決策と勉強法

  • 毎日少しずつでも英語の音に触れる:英語の音に慣れるためには、継続的なインプットが不可欠です。毎日5分でも10分でも、英語の音声を聞く習慣をつけましょう。教科書の付属CDはもちろん、英語のニュースやポッドキャスト、映画なども活用できます。

  • スクリプトを確認しながら聞く:最初は音声だけを聞いても理解できないかもしれません。まずはスクリプト(英文)を見ながら音声を聞き、目で文字を追いながら耳で音を確認する練習をしましょう。その後、スクリプトを見ずに聞く練習へと移ります。

  • シャドーイング・ディクテーションを取り入れる:
    シャドーイング:英語の音声を聞きながら、影(シャドー)のように少し遅れて自分も発音する練習です。発音、イントネーション、リズムを身につけることができ、聞き取り能力が格段に向上します。
    ディクテーション:流れてくる英語の音声を書き取る練習です。聞き取れない音や、単語の連結を特定するのに非常に効果的です。最初は短い文から始めて、少しずつ長くしていきましょう。

  • 自分の発音を改善する:自分が正しく発音できない音は、聞き取ることも難しいものです。発音記号を参考にしながら、英語の正しい発音を学ぶことで、リスニング力も向上します。

  • 教材の速度調整機能を活用する:最初はゆっくりなスピードで聞き取り、慣れてきたら徐々に速度を上げていくと良いでしょう。最近の教材やアプリには速度調整機能が付いているものも多いので活用しましょう。

つまずきポイント5:定期テストの点数が安定しない・応用問題が解けない

中学生が英語でつまずくポイントを解説するあざみ野の個別指導塾のスライド資料

「普段は勉強しているのに、なぜか定期テストで点数が取れない」「基本的な問題は解けても、応用問題になるとお手上げ」といった悩みは、多くの生徒さんが抱えるものです。これは、単なる暗記に頼った学習や、問題演習の仕方に問題がある可能性があります。

具体的な解決策と勉強法

  • 丸暗記ではなく、理解を深める学習:単語や文法を暗記するだけでなく、その意味や使い方、ルールを深く理解することが重要です。応用問題は、基本的な知識を組み合わせて考える力が求められるため、丸暗記では対応できません。

  • 問題演習の量を増やすだけでなく、質を高める:間違えた問題は「なぜ間違えたのか」を徹底的に分析しましょう。単語の意味を間違えたのか、文法ルールを誤解していたのか、それともケアレスミスなのか。原因を特定し、同じ間違いを繰り返さないための対策を立てることが大切です。解きっぱなしにせず、必ず復習の時間を設けてください。

  • 過去問分析で出題傾向を把握する:学校の定期テストには、先生ごとの出題傾向やパターンがあります。過去のテスト問題を分析し、よく出る単語、文法事項、問題形式などを把握しておくことで、効率的な対策が可能です。

  • 記述問題への対策(和訳・英作練習):定期テストでは、和訳や英作といった記述問題も多く出題されます。これらは、単語や文法の知識だけでなく、正確に意味を伝える力、論理的に構成する力が求められます。日頃から短い文の和訳・英作練習を積み重ね、慣れていきましょう。

  • 計画的な学習と復習:テスト前に一夜漬けをするのではなく、計画的に学習を進め、定期的に復習する習慣をつけましょう。特に、人間の記憶は忘却しやすい性質があるため、復習を繰り返すことで知識が定着します。

英語学習で一番大切なこと:個別指導の強み

ここまで様々なつまずきポイントと解決策を解説してきましたが、これらはあくまで一般的なものです。英語学習において最も大切なのは、生徒さん一人ひとりの「なぜつまずいているのか」という根本原因を正確に特定し、その原因に合わせた学習アプローチを行うことです。

あざみ野の個別指導塾が解説する中学生の英語つまずきポイントと定期テスト対策

例えば、単語が覚えられない原因が「五感を使えていない」ことにあるのか、それとも「毎日継続する習慣がない」ことにあるのかで、指導内容は大きく変わります。また、文法でつまずいている生徒さんには、まず日本語の文法との比較から入るべきなのか、それとも豊富な演習で感覚的に身につけさせるべきなのか、その子の学習スタイルによって効果的なアプローチは異なります。

あざみ野の個別指導塾が解説する中学生英語つまずきポイントと定期テスト対策まとめ

MySTEPすすき野校の個別指導は、まさしくこの「一人ひとりに合わせた最適化された学習」を強みとしています。1対2の徹底した個別指導だからこそ、生徒さんの学習状況や理解度、苦手な部分、そして得意な部分を細かく把握できます。そこから、MySTEPスタッフをはじめとするプロの講師陣が、お子様にとって最も効果的な学習計画と指導方法を立案し、実践していきます。

あざみ野の個別指導塾が解説する中学生の英語つまずきポイントと定期テスト対策

「小学生〜高校生・浪人生」まで幅広い学年を対象としているため、中学英語でつまずいている生徒さんには、必要であれば小学生の基礎内容にまで立ち返って丁寧に指導することも可能です。過去の成績上昇率90%以上という実績は、この個別指導の強みと、生徒さん一人ひとりに真剣に向き合う姿勢の証だと自負しております。私たちは、ただ知識を教えるだけでなく、生徒さんが「英語って面白い!」「できるようになった!」と感じ、主体的に学習に取り組む姿勢を育むことを目指しています。

中学生の英語つまずきポイントTOP5|解決策を現役講師が解説 スライド9

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横浜市青葉区のあざみ野、すすき野、たまプラーザ、新百合ヶ丘エリアにお住まいの保護者の皆様、そして英語学習に悩む中高生の皆さん。

英語は、将来の選択肢を大きく広げる重要な科目です。しかし、一度苦手意識を持ってしまうと、その後の学習が非常に困難になります。もし今、英語学習で何らかの壁にぶつかっていると感じているのであれば、それは「才能がない」のではなく、「適切な学習方法が見つかっていない」だけかもしれません。

MySTEPすすき野校では、生徒さん一人ひとりの「なぜ」に寄り添い、オーダーメイドの学習プランで英語の苦手克服を徹底サポートします。私たちと一緒に、英語の楽しさを発見し、自信を持って学習に取り組めるようになりませんか?

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まずは一度、MySTEPの無料体験授業で、お子様のつまずきポイントを一緒に見つけてみませんか?具体的な指導方法や、お子様に合わせた学習プランについて、詳しくご説明させていただきます。お問い合わせを心よりお待ちしております。

✍ この記事を書いた人|石川(MySTEPスタッフ)

指導実績10年|資格:教員免許

【指導科目】小学生:英語・算数・国語・理科・社会/中学生:英語・数学・国語・理科・社会/高校生:英語・数学(ⅠA/ⅡB/ⅢC)・国語(現代文/古典/漢文)・理科(物理・化学・生物)

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