あざみ野の個別指導塾MySTEPが発達特性・グレーゾーンのご相談にお応えします。
発達特性が気になる
お子さまの学習相談
算数の遅れや、文章の読み書きへの不安。いま困っていることをうかがい、お子さまに合わせて、復習する内容や宿題の出し方を一緒に考えます。
「授業中、座っていられるだろうか」「宿題のたびに親子でぶつかってしまう」「間違いを指摘されると固まってしまう」。 お子さまの学習についてこうしたご不安を抱えながら、「塾に相談していいことなのだろうか」と 迷われている保護者の方は少なくありません。MySTEPすすき野・あざみ野校(横浜市青葉区)には、 発達に特性のあるお子さまや、いわゆる「グレーゾーン」と呼ばれるお子さまの学習について、 毎年ご相談が寄せられています。当塾は療育機関ではありません。それでも、学習塾として、 通常の個別指導の中でできる工夫があります。まずは今のお困りごとを、そのままお聞かせください。 授業や宿題でどのような配慮ができるかを、面談で一つずつ丁寧にお話しします。
発達特性・グレーゾーンに関する学習相談について診断の有無ではなく、いまの困りごとをうかがいます
「診断は受けていないけれど、集団の授業についていけているか心配」「学校の面談で指摘があったものの、 どこに相談すればよいのか分からない」。保護者の方とお話ししていると、誰かに相談したい気持ちと、 「大げさに考えすぎているのだろうか」というためらいの間で、長く悩んでこられた方が 多いように感じます。まだ何も決まっていない、そのような段階でも、ご相談いただけます。
このページでいう「発達特性が気になるお子さま」とは、診断の有無にかかわらず、 学習面に心配ごとを抱えているお子さまのことです。検索などでよく使われるため 「グレーゾーン」という言葉も併記していますが、当塾がお子さまを何かに分類することはありません。 この言葉は、お子さまにラベルを付けるためではなく、合う学び方を一緒に考えるための 手がかりとして使っています。
実際のご相談で特に多いのは、「算数の遅れが心配」「文章が読めない・書けない」というものです。 面談では、診断名を尋ねることよりも、「いま、どのような場面で困っているか」 「ご家庭では何を大切にしたいか」の2つを、時間をかけてうかがいます。 同じ「算数が苦手」でも、計算の段階でつまずいているのか、文章題の意味が取りにくいのか、 そもそも机に向かうこと自体がつらくなっているのかによって、できる工夫は変わってくるからです。 そのうえで、通常の授業の中でできることをご説明し、合いそうかどうかをご家庭に 判断していただきます。当塾から無理におすすめすることはありません。
お子さまが学習に取り組みやすくなる3つの工夫通常の個別指導の中で、一人ひとりに合わせています
ここでご紹介するのは、特別なプログラムではありません。すすき野・あざみ野校の教室で、日々の授業に取り入れている工夫です。
宿題は「できる単元」を多めにする無理のない量から、「やればできた」を積み重ねる
宿題は、無理なく取り組める量にとどめ、まだ難しい単元よりも、できる単元を多めに組みます。 勉強に苦手意識のあるお子さまほど、これまでに「できなかった」という記憶が積み重なっています。 だからこそ、まず家庭学習の中に「やればできた」という経験を増やし、 机に向かうことへの抵抗を少しずつ小さくしていくことを優先します。
お子さまの様子によっては、最初はあえて宿題を出さないという選択をすることもあります。 机に向かうことへの負担感が強い時期に無理に宿題を重ねると、 勉強そのものへの気持ちが折れてしまうことがあるからです。 学習を進めるうえで、間違える経験を避けて通ることはできません。ただ、その間違いを どのくらい受け止められるかは、お子さまによって大きく異なります。MySTEPでは、 お子さまの様子を見ながら宿題の単元と量を慎重に調整し、「やればできた」が 積み重なる状態を先につくっていきます。
間違えやすい問題は、取り組む「前」に伝える心の準備をしてから問題に向かえるようにします
「これは難しい問題だよ」「間違えて当然だからね」「みんなも間違えやすい問題だよ」。 MySTEPでは、間違えやすい問題に取り組む前に、こうした声をかけるようにしています。 間違いを指摘されると固まってしまうお子さまは、間違いそのものよりも、 「間違えてしまった自分」に強いショックを受けていることが多いからです。
同じ言葉でも、間違えた後にかけると、なかなか受け入れられません。 取り組む前に「間違えて当然の問題だ」と分かっていれば、心の準備ができて、 間違いをショックとしてではなく、練習の一つとして受け止めやすくなります。 これは、教室で日々の演習を見てきた中で、当塾が大切にするようになった声かけの順番です。 小さなことのようですが、この順番の違いで、お子さまの表情は大きく変わります。
答えだけでなく「成長した点」を見つける途中式や考え方の変化も、言葉にして伝えます
答えが合っていないときでも、途中式の書き方や考え方の筋道を見ると、 前回から成長している点が見つかることがあります。式を書こうとするようになった、 自分で図をかいて考えようとした、前回より一歩先まで進めた—— 丸付けの結果だけを見ていると、こうした変化は見逃されてしまいます。
MySTEPでは、答えの正誤だけでなく、講師が見つけた成長をお子さま本人に言葉にして伝えることを、 すべての生徒に行っています。発達特性が気になるお子さまには、その共有を特に丁寧に行います。 「自分の頑張りを見てくれている人がいる」という安心感が、 次の問題に向かっていく力になると考えているからです。
算数の遅れが気になるときの復習の考え方「何をするか」と同じくらい、「何をしないか」を大切にします
学校の授業は学年の進度に合わせて進んでいくため、どこかで分からなくなると、 その上に積み上がる単元もつまずきやすくなります。個別指導では、 分からなくなった単元まで学年をさかのぼって復習できます。 ただし、すべてを一度にやり直せばよいわけではありません。お子さまの得意・不得意や、 普段どのくらいの量なら無理なく学習できるかに合わせて、どこから始めて、 どのくらいの期間をかけて追いついていくか——その計画を、一人ひとり丁寧に立てる必要があります。
場合によっては、基礎計算の復習を最優先にして、文章題、割合や比、グラフや関数などを、 あえて後回しにする計画を立てます。あれもこれもと手を広げると、どれも中途半端になり、 「やっぱりできない」という気持ちだけが残ってしまいがちです。取り組む内容を基礎計算に絞ることで、 少しずつ自信がついてきたり、「学校で習っていることも、計算なら分かる」という状態を つくることができたりします。だからこそ当塾では、「何を学習するか」と同じくらい、 いまは「何をしないか」をしっかり決めてあげることが大事だと考えています。 このあたりも、面談でお子さまの状況をうかがいながら、一緒に計画を立てていきます。
実際に、小学5年生・6年生で小学校低学年の内容からさかのぼってスタートし、 中学校では授業についていけるようになった生徒や、 中学1年生で小学校の復習から始め、中学2年生から学校の学習についていけるようになった生徒もいます。 必要な期間も、そこまでの道筋も、お子さまによって一人ひとり異なります。それでも、 その子の状況に合った地点から始めて少しずつ積み重ねていく様子を、教室で繰り返し見てきました。
進路についても、地元の公立中学校だけが選択肢ではありません。学校選びの段階から、 お子さまへの配慮の有無も含めて面談でご相談いただけます。実際に、 発達特性のあるお子さまへの理解が深いことで知られる私立中学校を 小学校中学年から目指し、合格につながったケースもあります。
保護者の方と一緒に学習方針を考えますご家庭の方針と、お子さまの現状をすり合わせます
宿題の量や取り組む単元、授業中の声かけの方針は、当塾だけで一方的に決めるものではありません。 面談を通して、ご家庭の方針とお子さまの現在の様子をすり合わせることを、 いちばん大切にしています。塾で見えるお子さまの姿と、ご家庭で見えるお子さまの姿は、 違っていることがあります。その両方を合わせて初めて、その子に合った進め方が見えてきます。
「今は量を増やすことより、机に向かう習慣を優先したい」「テスト前だけは、少し背伸びをさせたい」 「家では宿題の話をしたくないので、塾で完結させてほしい」。 大切にしたいことは、ご家庭によって本当にさまざまです。どれが正解ということはありません。 小さく感じられることでも、遠慮なく面談でお聞かせください。うかがった内容は、 そのまま日々の授業と宿題の設計に反映していきます。
授業への不安は、体験授業で確かめられますお子さまに合う環境かをご家庭でご判断ください
「授業の間、座っていられるかどうかも心配です」。面談では、こうしたご不安をうかがうことが 何度もあります。個別指導の教室は、集団授業とは環境がかなり違います。授業はお子さまのペースに 合わせて進み、隣には講師がいて、分からないときにその場で聞くことができます。 大勢の前で当てられたり、周りと比べられたりする場面もありません。 集団の教室で心配だったことが、個別指導の環境では起きない場合も多くあります。
実際に通っているご家庭やお子さまからは、次のような声をいただいています。
- 「楽しく通えています」(保護者)
- 「宿題の量や内容が相談できてよかった」(保護者)
- 「学校の勉強はわからないけど、塾ではわかるから楽しい」(生徒本人)
もちろん、これらの声がすべてのお子さまに当てはまるとは限りません。 実際に合うかどうかは、授業を受けてみなければ分かりません。MySTEPでは 無料の体験授業を実施しており、お子さまの様子を個別にご確認いただけます。 体験授業のあとに、当塾からご家庭へ連絡することはありません。 「楽しかったかどうか」というお子さまの感想をいちばんの判断材料にして、 ご家庭のペースでじっくりご検討ください。
MySTEPでお手伝いできること、専門機関にご相談いただくことMySTEPは学習塾であり、療育機関ではありません
まず、正直にお伝えします。MySTEPは学習塾です。療育・診断・検査や、療育プログラムの提供は行っていません。 当塾がお手伝いできるのは、教科の学習を通して「分かった」「できた」を積み重ねることです。 そのために、宿題の内容や量を調整し、声のかけ方を考え、保護者の方と授業方針を共有します。 このページに書いてあることは、すべてこの「学習塾としてできる範囲」の工夫です。
一方で、医療機関の受診や療育に関するご相談は、専門機関の領域です。 お子さまと接する中で、学習面以外のサポートが必要かもしれないと感じられた場合には、 分かったふりをせず、面談でそのことを正直にお伝えし、専門機関へのご相談を おすすめすることがあります。できないことをできると言わないこと。それが、 お子さまを長くお預かりするうえでいちばん大切な誠実さだと考えています。
なお、発達特性が気になるお子さま向けの特別なコースやオプション料金はありません。 料金は通常の個別指導とまったく同じです。「特別な対応をお願いすると費用が上がるのでは」という ご心配は不要です。詳しくは料金と時間割のページをご覧ください。
発達特性・グレーゾーンの学習相談でよくあるご質問診断の有無、宿題、体験授業などについてお答えします
診断を受けていなくても相談できますか?
発達障害やADHDの診断を受けていても通えますか?
授業中、座っていられるかどうかも不安です。
宿題についていけるか心配です。
ほかの生徒と同じ教室ですか?
算数の遅れが心配です。学年をさかのぼって復習できますか?
療育や検査はしてもらえますか?
WISCなどの検査結果を持っています。見てもらえますか?
通級指導教室や学校と連携してもらえますか?
療育や放課後等デイサービスと併用できますか?
どんな講師が担当しますか?
合わなかった場合、辞めることはできますか?
学習相談から無料体験授業までの流れ体験は「入塾を決める場」ではなく、「お子さまに合うかを確かめる場」です
お電話・LINEでご予約
「発達のことで相談したい」とだけお伝えいただければ大丈夫です。ご予約の段階で、詳しい状況をすべてお話しいただく必要はありません。お電話が苦手な方は、LINEからのご連絡でも同じようにご予約いただけます。
無料の個別カウンセリング(三者面談)
お子さま・保護者の方・スタッフの三者でお話しします。いま困っている学習場面と、ご家庭で大切にしたいことをお聞かせください。診断名をお伝えいただく必要はありませんので、ありのままの状況をお聞かせいただければ大丈夫です。うかがった内容をもとに、当塾でできる工夫をその場でご説明します。
無料体験授業
教室の環境、講師との相性、授業の進め方がお子さまに合うかを、実際の授業で確かめていただきます。面談でうかがった内容を踏まえて、体験する科目や単元もご相談のうえで決めます。
お子さまの感想を聞いて、ご家庭でご判断
体験授業のあとに、当塾からご家庭へ連絡することはありません。「楽しかったかどうか」というお子さまの感想をいちばんの判断材料に、ご家庭のペースでじっくりご判断ください。他の塾や専門機関と比べていただいてからで構いません。
「うちの子に合うだろうか」——
そのお気持ちのまま、お聞かせください
「うちの子に合うだろうか」と迷っている段階でも、もちろん大丈夫です。横浜市青葉区のすすき野・あざみ野エリアで、お子さまの学習について相談できる塾をお探しの方は、MySTEPすすき野・あざみ野校へご相談ください。 無料の個別カウンセリング(三者面談)で、いま困っていることや、ご家庭で大切にしたいことをうかがいます。ご予約は、お電話・LINEのどちらでも受け付けています。